スタッフより

ギンギンの

おはようございます。

ど頭から仕掛けました。武田です。

本日はキタニ水産の数ある商品の中から48の殺人技(キン肉マンネタです)

のひとつに数えられる定番アイテムをご紹介致します!!

 

それはこちらですっ!

生の 「活」タコ足です!

活って言うくらいなのでちょっと触るだけでカッチカチになります。

なので刺身にすると、とんでもなくおいしいんです!!!

贅沢にタコしゃぶにしてもおいしいです!

 

 

そんな活タコ足 キロあたり3000円前後です。

キタニ水産では主に北海道の噴火湾、八雲町、茅部郡のその日その日のベストのタコ足を仕入れています!

しかし、

カッチカチなら負けないと名乗り出たのが

キタニ水産鮮魚部門最年少の関根くんです。

 

 

 

うちの関根くん、ビンビンに名乗り出るだけあって確かに硬派な漢なんです。

最近では鮮魚の卸しを覚えたりと、

マルチな才能を発揮しています。

ただ、漢過ぎて、レオパルドン並みに口数が少ないんです。

それでも魚の知識はすさまじいんです!

なのでこの顔にピンときたら魚の事なんでもご相談ください!

本日は商品の紹介&社員の紹介でした。

明日は休市ですが、番外編をお届けします。

 

 

以上武田でした。

なんくるないさ〜

おはようございます!武田です!

非常に暑い毎日が続いて大変ですよね。

飲食店の方々はこの暑さの中、厨房に立たれていると思うと頭が下がる思いです。

ですが夏はこれからが本番です!

そんな夏に紹介したいのはこちらです!!!

 

海ぶどうです!

沖縄でおなじみのアレです!

プチプチとした歯ごたえクセになっちゃいますよね。

しかもこの久米島の海ぶどう

数ある海ぶどうの中でも

粒がしっかりしていてとても良いんです!

悪いものだと溶けたりしてますが、

久米島ブランドはそんなものとは無縁です!

これでたったの650円です。

安いですよね。

シークワーサーサワーを飲んで、BEGINを聞いて、ハンチングをかぶって、海ぶどうを食べれば気持ちは沖縄です。

沖縄の名産品 海ぶどう ご注文の際に頼んでみてはいかがでしょうか?

 

あさって水曜日は休市の為

あす火曜は2日分となります。

 

以上武田でした。

マン

皆さんこんにちは!

本日も武田が書かせていただきます!

早速ですが本日のオススメはコレです!!

なんだと思いますか?

 

 

 

 

正解はマンボウの腸!

略して マン腸です。

本日も武田ギリギリを攻めてますが、マン腸はキタニ水産のコンプライアンス的にはギリセーフです!笑

ですがもし明けからブログ担当者が変わっていたら察して下さい。

 

このマンボウの腸

全然クセがなくてすごく美味しいです!

さっと湯通ししてポン酢で食べるとこの季節に最高の食材です!

今は相場でキロあたり2000円前後のお手頃価格です。

マンボウっておおきいですよね。

もし、海であったらめちゃくちゃ怖くないですか?

多分体感こんな感じですよね。

キタニ水産のヤカラ三人組もこのくらい小さく感じる程おおきいんだろうなって思います。

明日は休市の為ブログもお休みです。

 

月曜もよろしくおねがいしますm(._.)m

武田でした。

攻撃は最大の防御!

本日も武田が書かせていただきます。

皆さんはワールドカップ最終予選ご覧になりましたでしょうか?

昨日の結果は

0-1で敗北となりました。しかし、内容により決勝トーナメント出場となりました!!!

素晴らしいです!

ですが、後半は守りに徹して盛り上がりに欠けてしまいました。

 

あまりのプレー内容に思わず私の尊敬する上司Mさんからはこんな言葉が出てしまいました。

 

前置きが長くなってしまいましたが、本日紹介はこれです!

ゴマフグの白子です。あまりの美味しさにリピーター続出の商品です。

鍋に入れてもよし

天ぷら、フライにしてもよし

焼いてもよしの万能素材です。

キタニ水産は守る事なく攻め続け、妥協しない最高の商品をご提供させていただきますのでよろしくお願い致します!

 

 

以上武田でした!

〇〇半端ないって!!

  1. はじめまして!

キタニ水産ブログにサプライズ招集された武田と申します!よろしくお願い致しますm(._.)m

本日はサッカーワールドカップ日本最終予選

日本VSポーランド戦があります。

日本のワールドカップ決勝トーナメント出場を懸けた世紀の大一番があります!

 

 

でも、1つ言わせてください。
大迫も半端ないですけど、キタニの鯖も半端ないです!見てくださいこの光沢!まさしく半端ないです。石川県輪島港の真鯖です。ネタに乗っかりまくりですが、脂も乗っかりまくってます。

ちなみに武田はしめ鯖に辛子をつけて食べる島スタイルが好きです。

こんな感じで「半端ない」キタニの魚を紹介していきますので今後ともよろしくお願いします。

 

以上武田でした。

きゅうりだ!いやいやスイカだろ?違った香魚だ!

皆様こんにちは!

六月に入りまして何か私は忘れてるな〜と思っておりまして何だっけと考えておりまして今日その謎がある香りを嗅いで思い出しましたよ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

釣りをされる方は御存知の事かと思いますがそうです6月1日は鮎の全国一斉解禁日なんです!

 

羊羹?ういろう?いえいえ違います。

皆様こんにちは!

キタニ水産のスタッフ宮間です(=´∀`)

いや〜暑い日が続きますね〜

こう暑いと食欲も落ちて来て嫌になってきますが肉よりは魚の方が涼味溢れる様に思うのは私だけではない筈ですが今日は何かサッパリとした物をご紹介したいなと思っていたところに見つけちゃいましたもの凄くサッパリした物を!

それは此方です。

まずはおきゅうと一見すると羊羹みたいに見える此方の物体ですが九州は博多一帯では欠かす事が出来ない福岡県民のソウルフードなんです!

主な原料は海藻のエゴノリや天草等を固めた物なんですがその独特のモッチリとした食感はコンニャクやゼラチンとはまた一味違ったなかなかの物です(^-^)

此方のおきゅうとは博多では毎朝欠かす事の出来ない朝の定番なんだそうですね。

関東地方で云う納豆の様な位置付けですね。

そしてその隣、此れは御存知の方も多いと思いますがトコロテン(心太)でございます!

涼味溢れるこの食材は地方によっては食べ方が全く違うみたいなんですね。

主たるところでは関東一円では酢醤油に和芥子と刻み海苔で関西辺りでは黒蜜仕立てのデザート感覚、東北地方でも削り節に酢味噌だったりするみたいなんですが皆様のところではどんなですか?

梅雨(;´д`)

皆様おはようございます。

キタニ水産スタッフ宮間でございます!

全国的に梅雨入り模様の嫌な季節になって来ておりますね(; ̄ェ ̄)

蒸し蒸しジメジメの嫌な陽気ですがこの梅雨時ですがこんな季節にこそ美味しくなる魚をご紹介致します‼️

まずはイワシ!

なんだイワシかよと言うなかれこの時季のイワシは古来より入梅イワシと云われ脂の乗りもさる事ながらクドく無く最高なんです。

字面の通り梅と良く合いますので梅肉と合わせて煮物や溶き梅で刺身なんか最高ですよ。

そしてお次はメジマグロ‼️

此方もイワシと同じく入梅前後に良くなります。

昨今はマグロの漁獲制限問題で昔程多くはございませんが秋の戻りカツオが出るまでは昔は大層重宝されて来たそうです。

生きております‼️

  1. 皆様、かなりのご無沙汰していますキタニ水産スタッフの宮間デス!

前回の更新から3ヶ月いったいお前は何をやっているんだと云うお叱りを受けまして唐突に再開しますこのブログ^_^

またまたスタッフ宮間で申し訳ございませんがお付き合いして頂ければと思います。

さて、再開第一回目のネタなんですが今日は魚🐟では無くキタニ水産の内部をチョットご紹介(そんなの知りたくもねーよと申さずに暫し宜しくお願いします(=´∀`)

当社のキタニ水産には店舗を大まかに分けて3つございます!

事業の中枢たるマグロ部、小物部そして小物部の相対店舗売り専門の2号店があるのですが今日はその2号店をご紹介しちゃいます!

築地場内の店舗番号3102番にあるのですがここでは他に無いチョット変わり種の珍しい一品達を扱っておりますので築地にお立寄りの事がございましたら是非此方にもお寄りくださいませ!

上の写真はスタッフの目を盗んで撮った品物の一部ですチョット見ただけでかなり変わったモノがありますね〜(*´-`)

チョットでも気になりましたらお気軽に各配送スタッフにお問い合わせください‼️

サケ、マス類の四天王!

おはようございます!

キタニ水産のブログ担当スタッフ宮間です。

今日はチョット珍しい一品達をご紹介しちゃいます!

日本人には古くから馴染みのある魚に鮭がありますが一番有名なのは川で産まれて海に降りイクラも採れる秋の代名詞でもあります鮭ですよね。

通称、秋鮭とも秋味とも言いますが一言にサケと申しましても世界には数多くのサケ科の魚がおります。

そのサケ科の中でもチョット変わり種が今日は入荷致しました!

上から幻の魚とも謳われたイトウ!

釣りキチ三平のボス魚です!

此方は本来なら天然記念物指定で漁獲対象外指定となってますが海上での混獲は規制対象外の扱いの為かなり希少になってますね!

その下はヤシオマス!

此方は栃木県が艱難辛苦の末に開発したご当地サーモンの一種なんですが俗に言われる全雌三倍体製法で作られたニジマスなんですねその身の色を栃木県の県花でもあるヤシオツツジに見立てたブランド魚です。

更にその下此方は伊達イワナ!

此方も上のヤシオマスと同じ全雌三倍体製法で作り上げられた宮城県は黒川郡にて生産されております。その身は三倍体特有の産卵期を持たない特性により身質低下が起こらずかつ生き餌による限り無く天然に近い魚です。

ラストを飾るのは信濃ユキマス!

一見すると全くサケ科の魚に見えないですがこれも立派なサケの仲間なんですね。

故郷は日本から遠く離れた東ヨーロッパはポーランド!

正式にはコレゴヌスマレーナと申しましてこの魚の一番の特徴はその身にあります本来サケ科の魚は多かれながら赤色もしくは薄いピンク系統ですがこいつはその名の通り雪の様な白色なんです。

全くサケに見えないこいつですがその味は奥深く名前の通りの雪みたいな身質に相まって生産地である長野県ではかなり有名な魚なんです!

どうでしょうかこんな魚も入荷しちゃうキタニ水産!

皆様からのお問い合わせスタッフ一同心からお待ちしておりま〜す‼︎